Cable Vest by Wenlan Chia (Vogue Knitting, Holiday 2004)
私が編み物を始めて、これは絶対作りたい!!と思ったのが「Cable Vest by Wenlan Chia (Vogue Knitting, Holiday 2004)
」です。
この為にわざわざヴォーグからバックナンバーを取り寄せた。そう、雑誌より高い送料を払って。そういえば、ヴォーグは届くのがめちゃくちゃ早かったですよ。11月26日の夜に注文して、12月5日には届きました。素晴らしいです。さすがです。
●モコモコの使った毛糸や編み針についてはモコモコの編み物のページをご覧ください。
うどんレベルのぶっとい糸なので、もの凄い早さで終了しますよ。
早速後ろ身頃が編めた訳です。そして、前身頃の太い縄編みを編んでいきます。
が!なんかあやしい雰囲気が。試しに後ろ身頃にこの前身頃を仮縫いして試着してみたんだが、これがめちゃくちゃ変。細い。ケーブルが細いのです。ケーブルだけで見ると別にそんなに細くは感じないのだが、縫い付けると引っ張られるのか細くなる。ならば!とケーブルの長さをパターンよりも長く作ってもなんか細いまま。なぜ〜〜!?
こんな感じになんかしめ縄をたすき掛けしてるみたいになっているというか。鏡をみて一番最初に思ったのが、大きい黒い数珠みたいな首飾りを下げている織田無道みたい…と思った事。かなりの衝撃だった・・・。
もーね、手作りのベスト着用しちゃってますけど?的な、チープ感がなんとも痛い状態なんですよ。いやんなっちゃって、ほどきました。そして、casto-onを通常より増やして再度チャレンジしました。
が!!全く太くはならず、立体感のあるもっこりになり、さらに織田無道臭がぷんぷんしだしたのです! なんたること!! 悲しすぎる。
もうね、ここまで来ると、なんかダメな気がしてきまして。やめることにしました。
悲しいが仕方ありません。手作り感のある服なんて着たくありませんから。
いやさ、実はヴォーグが届いて、このベストのページをワクワクしながら広げたんだけど、雑誌で眺めていたら、絶対に作らないだろうなっていう完成写真だったんですよね。ネットで見ていなければ、確実にスルーしていたレベル。だから、「ん・・・本当にこれがあのベスト?これは一体。作るのやめようかな・・・」と思った位にしょぼかったんです。そう、上の現実の絵の方の感じとそっくりで、それを無理やりモデルさんがグイっと引っ張って着用している感じなんです。今考えるとしょぼさを引っ張ることで隠そうとしていたのだろうか・・・とか勘ぐってしまうくらいさ。
けど、これを作った人のレヴューを見ると、とても素敵に編み上がっている方がいましてね、「いや、きっとこれ通りに作れば、あのレヴューの人のように仕上がるはず!」と思い作った訳ですが。その後に気がついたんだが、素敵に仕上がった人のコメントに「2本取り」と書いてあったんですよね。超極太を二本取り。さらに毛糸を購入して、作り直そうかとも思ったんだけど、それでまた変だったら嫌だから、もうやめたんです。
いやはや。こういうこともあるわよね。
このパターンで一つ勉強になったのが、メリヤス編みのように丸まる編み地などは作り目を増やしても幅は出ない(丸まって立体的になるだけ)。幅を出したいのなら糸自体を太くしないとダメだって事でした。なるほどなー。
私が使った毛糸は↓これ。柔らかくてなめらかで凄く良かったですよ。
価格:392円 |





























































